老犬には体に負担のかからない犬のえさを

若い頃はなんでも喜んで食べていたのに、老犬になったら食べたり食べなかったり、量も少なくなったら心配になるものです。
犬のえさはなんでも良いというわけではなく、年相応の内容にしてあげる必要があります。特に老犬の場合、なるべく控える方が良いものもありますし食べやすいように工夫してあげることが大切です。
犬のえさというとドッグフードで十分なのではと思うかもしれません。確かに今は老犬用に配合されたドッグフードもありますが、好き嫌いもありますし食べにくいと残してしまうこともあり、何よりも美味しくなさそうにしているのは可哀そうです。
健康な体を維持してあげたいし、美味しそうに食べてもらいたいならやっぱり手作りの犬のえさでしょう。手作りする時に注意しなければならないのは、食べやすくすることと体の負担にならないよう栄養バランスを考えることです。
犬が年を取ったら控えたい栄養素は、炭水化物です。特に病気の犬には炭水化物は害になることが多く、できれば与えない、あるいは最小限にすることが大切です。肉類は脂肪分が多いと負担になるので、鶏のササミや脂肪や皮を取り除いた胸肉などを使った方が良いでしょう。
チーズは犬も好む食品ですが、与える時は脂肪はもちろん塩分も気になりますからカッテージチーズを利用しましょう。乳製品では他にプレーンヨーグルトも適しています。
ブロッコリーやにんじん、キャベツなどもやわらかく煮てあげる良いでしょう。その場合塩分は不要で、人間が美味しいと思うような味をつけてはいけません。
炭水化物を与えないとお腹がゆるくなる犬も中にはいるので、その場合は少量のご飯やイモ類などを与えるようにします。
愛犬にぴったりのエサを探すならこちらのサイトもおすすめです!⇒犬のエサおすすめランキングLABO~愛犬が食べるドッグフード選び~